新任者歓迎ゴルフも雨で撤収

お付合いのあるメガ・サプライヤーさんのゴルフ友達が今年初めに日本へ帰任となり、後任の方がマレーシアにいらっしゃったのですが、ゴルフの方はこれから頑張りますという事だそうで。

それなら最初の内は気の置けない面々で回ったほうが良かろうと、メガ・サプライヤーさん2名+ウチの会社2名で練習ラウンドに出掛けることに。

件の後任の方、日本で練習してきた+マレーシアでもタシック・プテリで肩慣らしは出来ているそうで、満を持して我々界隈では一番回る頻度が高いもののコースは難し目のテンプラーでのデビュー戦、早速ティーオフです。

INヤード:白パー打数[パット数]±
1035545[2]+1(ボギー)
1115534[3]+1(ルボギー)
1252059[2]+4
1336045[2]+1(ボギー)
1437045[2]+1(ボギー)
1553557[2]+2(ダブルボギー)
1612534[2]+1(ボギー)
1738048[2]+4
1838047[2]+3(トリプルボギー)
IN計3,1633654[19]+18
OUTヤード:白パー打数[パット数]±
150557[2]+2ダブルボギー)
214533[1]±0(パー!)
337047[3]+3(トリプルボギー)
434044[1]±0(パー!)
538545[2]+1(ボギー)
636346[3]+2(ダブルボギー)
754258[2]+3(トリプルボギー)
81433–[–]
93704–[–]
OUT計3,16336–[–]
合計6,34372–[–]

こちら通って3年目になるホームコースの割にはお手本とは言えないスコアで前半を折返し、後半こそはエエとこを見せようと頑張っておりましたが、最後の最後でお天気に見放されNo.7Hで土砂降りとなりグリーンが水たまり且つNo.8Hのショートは前が3組待ちが見えた時点で撤収を決断。

メインゲストの後任の方も、スコアを数えるのも必死の状態でズブ濡になってまで回り切る必要もなく、テンプラーデビュー戦を苦い思い出として確定させないのが正解かと。

次回の仕切り直しラウンドではコチラも良いところが見せれるよう、ラマダンで始業・終業時間が前出しになってる間に練習を加速しておきますかね。

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