おにいちゃんに誕生日でプラレールを買ってあげたのですが、大喜びで電車を走らせまくってるので数日後に出てくるであろう「とーちゃん、電池替えて!」のリクエストに応えるべく先回りで手を打つのです。
これまでは電池が必要になる度にエネループを購入しておりましたが、いかんせんお値段が張りますので安く買う手はないかネットを徘徊しており見つけたのがこちら。

ネット通販でお馴染みAmazonのPBの充電池、通称「アマループ」です。
では、簡単ながら本家「エネループ」との比較です。
<比較項目> | アマループ(標準タイプ) | エネループ(標準タイプ) |
サイズx本数 | 単三x8本 | 単三x8本 |
価格 | ¥ 1,480 | ¥ 1,820 |
容量 | 1,900mAh | 1,900mAh |
再充電回数 | 約1,000回 | 約2,100回 |
自然放電 | 1年後20% | 1年後10% |
生産 | FDK(日本製) | FDK(日本製) |
生産のところ見てお気づきかと思いますが、作っている会社はどちらも同じということなのでアマループ=エネループの型落ちをAmazonがPBで販売、ってことらしいです。
我が家の電池の使い方から考えると、容量は一緒なので交換頻度は同じで、充電2回/月としてアマループの1,000回でも40年以上使える事になるので、エネループの2,100回=>約90年は明らかにオーバースペックです。
1本あたり40円の差ではありますが、我が家の電池は当面はアマループで決まりかな。
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