本日お昼過ぎに秘書部から内線電話がかかってきまして、隣の女性が電話に出たわけですが「BOBさん、ちょっと出てもらえますか?」っとのこと。
なんの電話か聞いてみると、海外から弊社会長宛ての電話で秘書部では英語で対応できないってことでウチの部署に対応してくれって内線で依頼がきたわけですわ。
で、隣の女性は中国語はペラペラですが英語は自信があまり無いらしく、私にバトンタッチしたかったようで。
一応わたくし、カナダの大学出て英語が話せることで入社しており、まだロクに話せないのがバレテいない状態。
「いかん、ここでこんな重要な電話にでたら、英語話せないのばれるうえに 会長にまで迷惑かかっちゃ100%クビや!!」っと0.05秒で判断。
即座に対面に座っている帰国子女(米国育ち9年)の同僚にパス。
しかし、その同僚は英語はペラペラだが会長宛て電話に出るのを拒否。
(正直、こんな面倒な電話は言語に関係なく誰も出たくないわな)
結局、「ウチの部署でも今対応できるものがいないんですぅ~」っと隣の女性に無理やり断ってもらいました。
いやはや、私的には冷静な顔してましたが、クビになるかどうかの瀬戸際でハラハラしました。
なはははは
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