長男坊、インターにエンター

とーちゃんがKL日本人学校に何度か訪問した際、余りに整った日本同等以上の学習環境に逆に危機感を覚えて、もっとハングリーな環境に追い込まんと海外で学校行ってる感がない！っと勝手に判断。

英語をしゃべれないのは横に置いといて、とーちゃんの独断と偏見で(？)中学校に上がるのに合わせて長男坊をインターナショナルスクールに放り込む事に決定。

何とか受け入れ先が見つかったので、制服を買いに購買部へ行くのに視察の為とーちゃんも同行です。

エライ綺麗でお洒落で立派な校舎やな・・・血反吐はくまで英語やらして根性つけさせようと思ったら単にエエ感じの学校になっとるやないか・・・

ちょっと思惑と違う気はするものの、気合と根性でキックアウトされないよう頑張って貰いますかね。