本日は午後から次の調査地”コタバル”(マレー半島東海岸中央部のタイ国境の街)へ移動。
港町で名物は何と言ってもシーフード!と言う事で、夕方に到着したのでディナー前のスナックとして海岸横の地元で大人気のレストランに立ち寄るのです。
まず注文したのが「ココナッツシェイクwithアイスクリーム」と「マンゴー+ココナッツもち米」。
このエリアはモンスーン気候なので南国フルーツが美味しく、また国境の街というお土地柄も反映されタイ料理のデザートがめちゃウマです。
続いては”日本で言うところの天麩羅やね”っと紹介されて出てきたのがコチラ。
エビ・ハマグリ・イカ・アジに小麦粉の衣をつけて揚げたまさにほぼ天麩羅で、日本人には間違いない鉄板シーフード料理がてんこ盛りで登場し、スナックと言いながらすっかり満腹。
ホテルにチェックインし体を(胃袋を?)休めてから、今度はディナーと称し現地事業体の同行メンバーが地元の友人からお勧めされたお店で、シーフード第2弾です。
何と、マレーシアの田舎町で「生牡蠣」に挑戦。
流石に地元の人がオススメのお店だけあり、美味しいのは勿論のこと衛生面も全然問題なし。
調子にのって「牡蠣ヌードル」+「スイカジュース」も注文。
麺にライムが乗ってくるあたりが、日本と違って南国感があって雰囲気でますな。
ん〜ん、流石にもうコレ以上は食べれません・・・
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