朝食もモチロン部屋の前で弁当形式で受け取る訳ですが、内容はちゃんとした和定食。
ご飯もお櫃でくるのでついついお代わりして満腹。
当然お風呂にも朝から入って、10時のチェックアウトまでのんびり。
行きは若狭経由で来たので帰りは岐阜経由がエエかと、白山スーパー林道で白川郷に抜けようとしたらまだ除雪が終わってないようで通りぬけ不可との事。
仕方なく遠回りになるも北陸道→東海北陸道で白川郷に到着、とーちゃんの大好きな茅葺きの家並みを子供達にも見せるのです。
あいにくの雨で長居は出来ずも、飛騨牛コロッケを食べたりお土産を買ったりで日本の原風景を堪能。
でもせっかくなら13年前に来た時みたいに茅葺きの民宿に泊まる方が、子供達は喜びそうやなぁ。
後は御母衣ダム横を抜けひるがの高原からスキーでお馴染み白鳥に出て「道の駅清流の里しろとり」で稚鮎の天麩羅丼の昼食を頂きです。
ここはシーズンに何度も前を通るものの寄るのは初めてで知りませんでしたが、￥800-で長良川の鮎がこれだけ食べれるとは、気に入った！
最後は緊急事態宣言でGWの高速ETC割引がなくなったので、関ヶ原まで下道で頑張って帰宅です。
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