緊急事態宣言下でも密にならないアクティビティを考えてると、ゴルフやツーリングの他にも釣りなら竿の長さ分はソーシャルディスタンスが確保できるので良いのではないかと。
GW中に子供達を連れシーサイドコスモの釣り開放エリアに1日(朝・夕方)出撃してみるも、残念ながら坊主に終わったので、次男坊がどうしてもリベンジがしたいとの事。
次男坊が「あそこ(シーサイドコスモ)には魚おらんで!」とウルサイので、ちょっと場所を変えて同じく大阪港ながら中央突堤に参上、小学2年生の次男坊も楽しめるサビキ釣りを開始です。
アタリのないまま1時間が過ぎ今日も坊主かと諦めムードが出てきたその時、長男坊の竿がヒット!
やっとのことでママカリ(かな?多分、、、)をゲットです。
その直後に長男坊の竿にもう一度ヒットがあり、ママカリx1匹+カタクチイワシ(極小)x2匹を一挙に釣り上げ、今回は何とか坊主は回避。
ただ、やる気満々の次男坊の竿には最後までヒット無し。
小学2年生の次男坊が海に落ちないように柵のある釣り場を選んでますが、次男坊の体格だと逆に柵が邪魔になって竿を海に突き出しての操作が難しいようで。
次男坊曰く「にぃにが釣れてボクが釣れないのは納得いかない!来週もリベンジで釣りに行くのだ!」らしいですが、次男坊が釣れるまで付き合わされるのか・・・
小学2年生でもバンバン釣れるポイント情報、お待ちしております。
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