今月分のふるさと納税ですが、先月は豚をお願いしたので今回は牛がよかろうと。
いつも通り「ふるさとチョイス」のサイトで都城市のお肉を物色してましたが、昨年も利用したA4宮崎牛の切落し1.5kgを頼もうかと思ったら、別の特別サイトから申し込んで下さいとの事。
リンク先に移動してみると、それは都城市が直接運営するサイトのようで。
最近はふるさと納税サイトも多数立ち上がってますし、自治体直営サイト含め「ふるさとチョイス」以外も色んなサイトで品定めしたほうがエエのかな。
ま、寄付金額71億円で全国1位の都城市の立場で考えると、外部のふるさと納税サイト経由で申し込まれて手数料を取られるより、ここまで知名度上がれば直営サイトでガッポリいきたい気持ちは分かるわなぁ。
ふるさと納税もこれだけの規模になってくると、広告代理店と佐藤可士和くらいに頼んで投資をしてでも大々的に取り組んだほうが、自治体としても利益がでそうなビジネスモデルになってますな。
ん?そう言う趣旨の制度じゃなかったっけ?
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